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2017年(平成29年)3月期 決算説明スライド IRニュース | IR情報 株主・投資家の皆さまへ | 森永乳業株式会社

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Academic year: 2018

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(1)

2017年3月期

決算説明会

2017年5月17日

Ⅰ.2017年3月期決算概要

Ⅱ.2018年3月期業績見通し

Ⅲ.中期経営計画達成への取り組み

(2)

Ⅰ.2017年3月期決算概要

(3)

決算総括

高コスト・低収益体質からの脱却

製造コストなどの継続的なコスト改善への取り組み

低採算商品を中心とした商品数の戦略的削減

国内外における新事業、設備投資の決定

新商品、主力商品の育成と拡大における課題

株主還元(増配)

2円増配(1株あたり7円 → 9円)

過去最高益達成(営業利益、経常利益、当期純利益)

ヨーグルト(パルテノ)、アイスクリーム(パルム)、チーズ、

機能性素材(シールド乳酸菌

®

)など、付加価値商品の拡大

栄養食品、市乳(宅配)の新規チャネル開拓

乳製品市況・エネルギー価格低下など、外部要因による利益拡大

2017年3月期サマリー

(4)

2017 年 3 月期決算数値

  (単位:億円)

16年3月期 17年3月期 対前年 増減額 対前年 増減率 予想差

売上高 6,015 5,926 △89 △1.5 % △4

営業利益 143 211 +68 +47.4 % +6

経常利益 150 220 +70 +46.8 % +10

親会社株主に帰属する

当期純利益 106 132 +26 +24.8 % +12

R O S

(営業利益/売上高) 2.4 % 3.6 %

R O A

(営業利益/総資産) 3.8 % 5.5 %

R O E

(当期純利益/自己資本) 8.4 % 9.8 %

営業利益 経常利益

当期純利益

いずれも“過去最高益”

(5)

事業分野別売上高、営業利益実績

(単位:億円)

17 年3月期

売上高 営業利益

2Q 通期 2Q 通期

売上高 増減率 売上高 増減率 営業利益 増減額 営業利益 増減額

B to B事業 455 △ 2% 906 △ 1% 28 + 4 59 + 10

国際事業 102 △ 19% 218 + 1% 4 ± 0 5 + 5

健康・栄養事業 233 + 8% 472 + 7% 15 + 7 25 + 6

B to C事業 1,785 △ 6% 3,305 △ 5% 95 + 38 101 + 42

その他・消去 582 + 12% 1,025 + 8% 14 + 6 21 + 5

合 計 3,157 △ 2% 5,926 △ 1% 156 + 55 211 + 68

(6)

BtoC事業商品分野別販売実績(単体)

(単位:億円)

17 年 3 月期 2Q 通期

売上高 増減率 補正増減率

売上高 増減率 補正増減率

チルドカップ飲料 241 △ 2% ± 0% 423 △ 4% △ 2%

チルド紅茶 83 △ 10% △ 8% 153 △ 9% △ 7%

アイスクリーム 302 + 5% + 8% 471 + 3% + 6%

ヨーグルト 270 + 6% + 7% 514 + 2% + 3%

チーズ 157 + 1% + 4% 320 + 1% + 3%

牛乳 313 △ 3% △ 2% 592 △ 5% △ 4%

デザート 74 △ 21% △ 21% 143 △ 18% △ 18%

市乳(宅配など) 112 △ 2% + 2% 221 △ 3% ± 0%

※「補正増減率」は九州地区における子会社への販売移管影響調整後の増減率

(7)

本決算のポイント (営業利益影響)

【営業利益】対前年増減額+68億円

売上数量増(対前年増減額+10億円)

ヨーグルト、アイスクリーム、チーズの販売数量増

栄養食品、市乳(宅配)の新規チャネル開拓

原材料価格低下(同+54億円)

世界的な市況安・円高の進行によるコスト減

販売促進費増加(同△14億円)

次期に向け新商品・主力商品・機能性素材を中心とした積極的な広告投入

プロダクトミックス(PM)の改善(同+20億円)

ヨーグルト(パルテノ)、アイスクリーム(パルム)の拡大

商品数削減は計画以上の進捗(計画100品減→実績110品減=利益影響+12億円)

オペレーションコストの増加(同△2億円)

製造の効率化を進める一方、中長期・創業100周年に向けた取り組み実施

酪農乳業産業基盤強化のための拠出金支出(Jミルク)

(8)

営業利益の増減要因

0 50 100 150 200 250 (億円)

16/3期

売上数量増

プロダクトミックス(PM)改善

原材料価格低下

不動産事業収入増加

オペレーションコストの増加

販売促進費増加

製造固定費増加(償却費)

17/3期

+10

+20

+54

+3

△2

△14

△3

143 億円

211 億円

(9)

 Ⅱ.2018 年 3 月期業績見通し

(10)

経営環境・経営課題

大きな原価アップへの対応

乳製品市況の反転上昇、エネルギー価格上昇、原料乳価格の改定

製造コスト、販促費など、コスト・経費の効率化への常なる挑戦

前期実施の商品数削減効果の最適化

価格改定の取り組み

持続的成長に向けた価値創造へのチャレンジ

厳しい環境下における最高益更新に向けた取り組み

付加価値商品の更なる拡大

中長期志向での機能性素材の積極的なプロモーション活動、

多様化するニーズへの対応(商品開発、マーケティング)

2018年3月期サマリー

(11)

2018 年 3 月期重点取り組み

チルドカップコーヒー「マウントレーニア」

飲用機会増加によるコーヒー市場の拡大から、コーヒー自体

への関心の高まりへ

低温抽出「コールドブリュー」、厳選素材使用「SELECTIVE」

シリーズの展開

アイスクリーム

主力ブランドの強化育成、高付加価値品の展開

成長著しい冬アイス市場でのシェア獲得

チーズ

乳化剤不使用、当社独自新技術「無垢製法

(特許出願中)

」を

採用した雑味のないチーズのうまみ「無垢」シリーズ新発売

健康・栄養強化商品の展開

ミルク研究由来のサプリメント「森永乳業のサプリメント」シリーズの展開

乳の力で健康をサポートする大人向けの粉ミルク市場開拓

「SELECTIVE」シリーズ(左)と「コールドブリュー」

重点取り組み

(12)

2018 年 3 月期重点取り組み

重点取り組み

商品数削減効果の最適化

紅茶リーフ、紙パック果汁飲料など、カテゴリー毎の削減実施

春新商品数は前期117品⇒今期99 品=15%減

販促費の効率的投入

主力商品・機能性素材への注力

機能性素材広告「ビフィズス菌 『腸内フローラ研究』篇」

価格改定の実施(業務用乳製品、家庭用バター)

原料乳価格引き上げ(4 月~)

(13)

2018 年 3 月期業績見通し

  (単位:億円)

17年3月期 18年3月期 対前年増減額 対前年増減率

売上高 5,926 6,000 +74 +1.2 %

営業利益 211 215 +4 +1.9 %

経常利益 220 223 +3 +1.5 %

親会社株主に帰属する

当期純利益 132 140 +8 +6.0 %

R O S

(営業利益/売上高) 3.6 % 3.6 %

R O A

(営業利益/総資産) 5.5 % 5.6 %

R O E

(当期純利益/自己資本) 9.8 % 9.5 %

(14)

事業分野別売上高、営業利益計画

(単位:億円)

18 年

3月期

売上高 営業利益

2Q 通期 2Q 通期

売上高 増減率 売上高 増減率 営業利益 増減額 営業利益 増減額

B to B事業 460 + 1% 925 + 2% 28 ± 0 60 +1

国際事業 115 + 13% 240 + 10% 4 ± 0 4 △1

健康・栄養事業 235 + 1% 480 + 2% 16 + 1 27 +2

B to C事業 1,790 ± 0% 3,325 + 1% 98 + 3 105 +4

その他・消去 580 ± 0% 1,030 + 1% 14 ± 0 19 △2

合計 3,180 + 1% 6,000 + 1% 160 + 4 215 +4

(15)

BtoC事業商品分野別販売計画(単体)

(単位:億円)

18 年 3 月期 2Q 通期

売上高 増減率 売上高 増減率

チルドカップ飲料 250 + 4% 450 + 7%

チルド紅茶 80 △ 3% 145 △ 5%

アイスクリーム 310 + 3% 490 + 4%

ヨーグルト 275 + 2% 535 + 4%

チーズ 165 + 5% 335 + 5%

牛乳 315 + 1% 590 ± 0%

デザート 75 + 2% 145 + 2%

市乳(宅配など) 115 + 3% 225 + 2%

(16)

営業利益の増減見通し(2018 年 3 月期)

0 100 200 300 (億円)

17/3期

売上単価差

売上数量増

プロダクトミックス(PM)改善

販売促進費効率化

原料乳価格上昇

原材料価格上昇

製造固定費増加(償却費)

18/3期

+4

+14

+20

+11

△3

△37

△5

211 億円

215 億円

(17)

 Ⅲ.中期経営計画達成への取り組み

(18)

中計取り組み・進捗状況

15/3期 17/3期 20/3期

225 億円

211

億円

営業利益

68

億円

3.5

営業利益率

3.6

1.4

高コスト・低収益体質からの脱却

持続的成長に向けた

価値創造へのチャレンジ

目 標

(19)

中計取り組み・進捗状況

6,000

5,000

4,000

3,000

2,000

1,000

0

250

200

150

100

50

0

売上高 (億円)

過去2年の進捗、今期(3年目)の取り組みを踏まえ、

4年目となる19/3期の目標を新たに設定 

BtoB

営業利益 (億円)

国際 健康・栄養 BtoC その他・消去

211

225

143

49

19

59

16

59

5 25

101

21

215

60

4 27

105

19

100

20 25

80

225

62

10 33

120

0 0 0

911 217 441

3,498

948

906 218 472

3,305

1,025

1,160

380 520

3,380

960

6,015 5,926

925 240 480

3,325

1,030

6,000

6,400

990

330 500

3,400

980

6,200

16/3期 17/3期 18/3期 19/3期 20/3期 16/3期 17/3期 18/3期 19/3期 20/3期

(20)

中計達成への取り組み

最重点取り組み、トピックス

当社グループ初、海外でのヨーグルト展開

アロエ葉肉入りヨーグルトの販売(7 月~、米国)

パキスタンでの粉ミルク製造、販売の合弁会社設立

1978 年開始の輸出事業が順調に成長。今後の更なる成長期待を見込む

需要増に対応した設備増強

アイスクリーム「ピノ」、 「ビヒダスヨーグルト」、チーズ、流動食設備への投資

機能性ヨーグルト強化

拡大する機能性市場での「ラクトフェリンヨーグルト」

「アロエステ」への注力

設備投資の着実な実行

(2018 年4 月神戸工場、2019 年6 月利根工場)

米国で展開、アロエ葉肉 入りヨーグルト「alove」

(21)

中計達成への取り組み

成長に向けた事業ドメインの再構築

「シールド乳酸菌

®

」の採用増

100 社を超える採用実績、認知度アップ

による横への広がり

国内乳資源不足対策

乳代替品、風味素材の拡販

ミライ社新工場稼働

品質改善による販売単価アップ、高付加価値新商品の展開

海外事業部(組織改正)

旧国際部より組織改正。海外展開拡大に伴う関係会社と本社との連携機能強化、

複数の事業・地域展開の戦略マネジメント・実行力の強化

16/3期 採用社数

17/3期 18/3期

(22)

株主還元

増配、単元株式数引下げ・株式併合実施

安定的・継続的な配当に加え、業績を勘案した株主還元(増配)

・2017年3月期  9円 = 2円増配(普通配当)

・2018年3月期 10円 = 1円増配(創業100周年記念配当) (予定)

増 配

単元株式数引下げ(1,000株→100株)、株式併合(5株→1株)

2017年10月1日実施予定

単元株式数引下げ・株式併合

10 1株あたり配当金(左軸:円)

配当性向(右軸:%)

18/3期 9

8 7 6 5

90 60 30

09/3期 10/3期 11/3期 12/3期 13/3期 14/3期 15/3期 16/3期 17/3期 0

1円増配

(普通配)

2円増配

(普通配)

1円増配

(記念配)

6 7 7 7 7 7 7 7

9

10

35.7

22.0 28.5

38.1 34.9 35.7 41.5

16.4 16.9 17.7

(23)

森永乳業 創業 100 周年

1917年9月1日 日本煉乳㈱設立

100 周年記念ロゴ

2017年9月1日 森永乳業㈱創業100周年

森永乳業100周年 主な取り組み

1.森永乳業グループの新経営理念体系・スローガンの策定

創業100周年を迎え、新しい100年に向けて森永乳業グループの新経営理念体系・スローガンを策定

4.100周年記念キャンペーンの実施

「日ごろのご愛顧に感謝する」ため、お客さまに向けて9月よりキャンペーンを実施

2.100周年記念ロゴの制作

100周年を迎えることができた喜び、次の100年も笑顔をつくる企業でありたいという想い、

そして、おいしいものを食べたときに思わずこぼれる笑顔をデザイン

3.社会貢献活動の推進

(1)国内

 ①「ビフィズス菌M-16V」の低出生体重児に向けた無償提供の推進

 ②工場における地域社会への貢献活動の推進

(2)海外

 ①インドネシアにおけるプレスクールの修繕活動への支援

 ②「ビフィズス菌M-16V」のオーストラリアにおけるNICU(新生児集中治療室)への無償提供の推進

(24)

森永乳業グループ新経営理念・スローガン

新理念体系図

かがやく“笑顔”のために

コーポレートスローガン

私たちの8つの問いかけ(行動指針)

乳で培った技術を活かし

私たちならではの商品をお届けすることで

健康で幸せな生活に貢献し豊かな社会をつくる

1.お客さまに寄り添い 感動を共有できていますか

2.感謝の気持ちを持っていますか 伝えていますか

3.全ての品質に自信が持てますか

4.本物の安全・安心を追い続けていますか

5.常に挑戦し続けていますか

6. 「チーム森永」の輪 築いていますか

7.今 自分も仲間も活き活きしていますか

8.夢を語り合い 未来へ一歩踏み出していますか

経営理念 コーポレート

スローガン 夢共創理念

(コーポレートミッション)

経営理念

私たちの

8つの問いかけ

(行動指針)

(25)

業績予想に関する注意事項

この資料の数値のうち、過去の事実以外の計画、方針、その他の記載にかかわるものは、将来の業績にかかる予想値であり、それはいずれも、

現時点において当社が把握している情報に基づく経営上の想定や見解を基礎に算出されたものです。

従いまして、かかる予想値は、リスクや不確定要因を含むものであって、現実の業績は諸々の要因により、かかる予想値と異なってくる可能

性があります。かかる潜在的リスクや不確定要因としましては、主要市場の経済状況および製品需要の変動、為替相場の変動、国内外の各種

規制ならびに会計基準・慣行などの変更等が含まれます。

なお、この資料における記載金額については、億円単位未満を四捨五入して表示しているため、内訳と合計金額等が合わない場合があります。

参照

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